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色 |
銀 |
金 |
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アシスタントについて | 外部アシスタント経験の有無(被雇用) | --- | 有 | --- |
外部アシスタント経験の有無(雇用) | --- | 有 | --- | |
一年以上の継続 | --- | 被 | 雇 | |
半年以上の継続 | --- | 被 | 雇 | |
背景スキル(建物) | ||||
背景スキル(自然物) | ||||
仕上げスキル(ベタ) *指定の道具を使用し、はみ出し塗りのこしがない。 |
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仕上げスキル(基礎トーン) *ドットの角度がそろい、はみ出し、欠け、ゴミがない。 |
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仕上げスキル(トーン削り) *10cm以上のぼかし、トーンフラッシュが可能。 |
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仕上げスキル(効果線) *基準:ウニフラッシュが掲載レベルであること。 |
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仕上げスキル(カケアミ) *ムラなくできる。意図して【黒→白】のグラデーションが可能。 |
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仕上げスキル(作品にあわせたモブ) *先生の絵柄をある程度模写可能。 |
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コミュニケーション |
職場内:アシスタント同士でコミュニケーションが取れる | |||
作業に必要なことを先生に質問できる | ||||
*スキル カラーシール→経験有 銀→高確率で即戦力に使ってもらえる 金→人に教えられる *外部アシスタントの基準:友人ではなく、金銭関係でのアシスタント。一箇所で3ヶ月以上の継続実務経験があれば有。 雇用の場合は3ヶ月以上の同一人物の雇用経験の有無。 *職場内のコミュニケーションは平均的な人格の人物を対象にする。 |
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ペン | 定規の使い方を理解している(つけペン) | |||
均一な直線をひける | ||||
直線の太さをコントロールできる | ||||
直線のヌキの位置をコントロールできる | ||||
ペンの入りが乱れない | ||||
ペンのヌキをかすれず、長く美しくひける | ||||
曲線をテンプレートできれいにひける | ||||
曲線をフリーハンドできれいにひける | ||||
曲線のつなぎ部分が自然である | ||||
自然物などの質感を自然に入れられる | ||||
修正 | ペンホワイトを扱える | |||
凹凸なく自然に修正できる | ||||
正しい切り貼りができる | ||||
背景 | パース・透視図法を理解している | |||
絵柄にあわせた背景がかける(建物) | ||||
絵柄にあわせた背景がかける(自然物) | ||||
絵柄にあわせたトレースができる(建物) | ||||
単純なトレース背景がかける | ||||
イメージにあわせた背景をかきおこせる(建物) | ||||
イメージにあわせた背景をかきおこせる(自然物) | ||||
+追加項目 | ||||
●自己評価のカラーシールが貼れたら、実際に作品を
トレーナー以外のアシスタント経験者に見せ、シールをもらいましょう。
●トレーナー=基本、その項目について知識・経験・技術があり、教えられるなら資格は問いません。
その項目の銀シールを所持している(所持可能)、または外部アシ経験者が望ましいです。
*カラーシール=自己評価 銀=外部アシスタント経験者に貼ってもらってください。 金=実際に教えた人が銀シールを貼れるようになったらもらってください。 +他者の判断を見てもらうため、必ずトレーナー以外の外部アシ経験者に貼ってもらうこと。 +その項目の金シールを所持した外部アシ経験者はトレーナーであっても貼ることができます。 *大前提として特殊な職業になりますので職業に対する理解が必要です。 職業自体不安定で、雇用側の収入が一般企業とはちがうこと・アシスタントも人間であることを 雇用側、被雇用側双方の理解が必要です。 どちらが偉いなどはありませんのでどちらの立場に立ったとしても 相手を理解することを念頭において作業してください。 具体例としては 最低限の休憩時間を与えること、一般雇用条件とみだりに比較しないこと 等。 |